都市と楽しみ

都市計画と経済学の融和した都市経営を京都で考えています

2010-01-01から1年間の記事一覧

京都の暮の一日

先ずは、雪が舞い寒さが厳しいなか、富小路錦下るに並んで田中鶏卵の出汁巻を手に入れる。今年は行列が長い。そのためか10分早い8:50に売り出し。その後、前から降ってくる雪の中、自転車で雪だるまみたいになりながら出町柳のふたばまで走る。海苔、海老、…

やっと寒波が:年末らしい

朝、家を出るときは暗い。そして寒く息だけが白い。乗る電車の窓も白くなるし、咳も聞こえる。<o:p></o:p> 昼は綺麗な空の青さと透明感がある。緩やかな陽の光が眩しい。<o:p></o:p> 帰り道も暗い。風と寒さを感じる。寄り道してお燗でもと思うが急いで帰る。<o:p></o:p> <o:p> </o:p> 年末はあわただしく…

麺対軒(四条堀川) 塩味野菜盛沢山ラーメン:東京のタンメンが懐かしい

タンメンが食べたくなって、塩味野菜盛沢山ラーメン850円を食べに寄る。麺は太いし、野菜もあるがスープが澄んでいないのと野菜が少なく炒めすぎでいまひとつ。バリバリした野菜(Crisp)を大目で欲しい。キャベツやモヤシはそんなに高いものではないし、笑…

高額所得者の税金負担増加は問題か?

メディアによると、高額所得者の負担が増えるとの記事が多い。そのことは事実だ。その計算をするより、低成長であり助け合いが必要だとか、今まで累進課税を緩和しすぎたとか、そういう大本に立った議論がない。これでは朝三暮四のような報道だ。社会の問題…

暮の風習

なんと言っても年賀状。春の絵か、柿の絵にするかが楽しい。もっと描きたいがスケッチにしよう。音楽はBeethoven Sym♯9をKlempererで聴きながら作成する。LPとCDがあるがこういうときCDは便利だ。印刷は時間がかかるが音もありネットの関係を片付ける。例年…

サイクリング・クラブWindy 柳谷観音までサイクリング

スポルティーフで久々のサイクリング。柳谷は標高400mくらいで長岡天神から登る。冬だが汗ばむ坂道。参拝して、道路が荒れている高槻側に下りる。向日市の喫茶店「中小路家住宅」で一休み。( http://www.eonet.ne.jp/~nakakoji/nakakoji.html ) 西国街道の…

紙屋川の柿の絵を御覧下さい

絵が仕上がりました。紙屋川には柿の木が多く、また地元の方の通行も多いところです。今回は、北からの視点ですので逆光です。そのため、紅葉を通した光が印象的でした。絵ではその光を背景と対比させてあります。柿の実は周りが粉を吹いたように輝いていま…

つけめんの流行と季別稼動率

食品業界の方とお話しをしていると、猛暑と売れ行きは様々だった。パンは飲み物と一緒にしたが売れなかった。うどんは冷やして手軽なのか良く売れたそうだ。冬は「おでんうどん」(ローソンなど)が期待という。意外なのが、サブマリン・サンドイッチで夏が…

双龍居(天満)で忘年会:美味さと安さ

久々に双龍居に。天満から歩くと風情がある。大人気だ。<o:p></o:p> 例によって、麻婆豆腐や牛肉の煮物などお腹一杯に楽しむ。クーポンで4人以上だと紹興酒が1本頂ける。イカとセロリの炒め物が良かった。お奨めの豆苗炒めもなんとも良かった。<o:p></o:p> <o:p> </o:p> 感心したのは小皿を暖…

塩鯖定食 矢尾定(新町四条):驚きのカルテプリ

テニスに邁進すべく、またサイクリングの峠越えのためにダイエットを考える。テニスの後も和食が良かろうと矢尾定に。仕出しで有名だが、お店もあり塩鯖定食が800円。町家で祇園祭の粽が飾ってある店内はしっとり。気働きの女将が雰囲気を和ませる。地元と観…

新聞にも自転車がとりあげられる:ルールと共存を

やっと新聞に<o:p></o:p> ① 自転車は車道が原則、歩道は例外<o:p></o:p> ② 車道は左側通行<o:p></o:p> ③ ライトの点灯 など遵守<o:p></o:p> <o:p> </o:p> などが明解に記事となっている。洛中では、歩道の自転車と観光客、車道のバス駐車と自転車、一方通行道路の自転車右側走行、夕暮れ時の無灯で見えない自転車など…

税制改革:小手先が多すぎる

法人税下げ(意味が分らない)、扶養者など控除の収入制限、お決まりの消費税上げなど迷走している。その割りに証券税制はそのままでストックオプションのメリット(高額所得者)は温存される。<o:p></o:p> <o:p> </o:p> 大きな枠組みが明確でない。例えば<o:p></o:p> ① 所得移転による格差是…

いっとっ亭 カレー(三宮センター街) 好みと違う

近くのSAVOYと同じようなカレーで650円。脂で小麦粉を焦がしルーの基本にしたのか、口が脂っぽくなる。スパイスはそれほど無いが汗はかく。フルーツなどの味もする。サフランライスで大盛も無料がよい。昔風なお味だ。キャベツのサラダが出る。薬味は胡瓜、…

情報経済学:マスコミ報道と経済影響を考える

行動経済学が人気だ。趣旨は、情報は完璧でなく、人の行動も合理的でないとう見解に基づく。リーマンショックもいい加減な証券化ビジネスと投機の心理、皆で渡れば怖くないが原因との反省からだ。<o:p></o:p> 合理的でない情報はマスコミの情報だ。例えば、エコポイント…

洋食の朝日 (アサヒ食堂 花隈) ブタヒレチーズ焼:傑作料理

久々にアサヒ食堂に。ブタヒレチーズ焼(1,000円)は、ヒレカツにチーズをかけて焼いたもの。ヒレカツは驚くほど柔らかくあっさりしているところに、チーズとドゥミグラス・ソースの旨味がのる。品のいいお嬢さんがセクシーな姿をまとったような感じだ。他所…

若者の消費が伸びない:住環境が良くなったからか

昔の若者は、先ず「車」であった。今や、持たないのがかっこいいと言う。その割りに、月に1万円以上の携帯料金の支払いには寛大だ。<o:p></o:p> かつて、笑い話として「BMWで銭湯に行く」というのがあったが、それだけ住宅環境が良くなかった。その埋め合わせに車という…

「あて」は好きな言葉ではない、「さかな、つまみ」が良い

最近、お酒で「あて」という表現が多い。昔は、「さかな」とか「つまみ」と言っていたように思う。「あて」はくだけた表現で、どうも「あてがない」ような感じがして好きではない。<o:p></o:p> お店からも「あては?」と聞かれた覚えがないし、飲み物(ここで「お酒」と…

楽しい松原通り商店街 初冬のうろうろ

大宮通りから河原町通りまではお気に入りのお店が多い。寺町近くでは、焼き芋の林商店がある。一切れ250円くらいで冷えても締まっているお芋だ。これで飲んでも美味しい。<o:p></o:p> 室町にはステーキがお職のグリル葵、西洞院にはたこ焼の竹、その先には肉とフライの…

紙屋川の柿のスケッチ:寒かった

またも柿の実と水と青空を描きに北野へ。先ずは北野天満宮にお参り。<o:p></o:p> <o:p> </o:p> 朝早くから川辺に座って描きはじめる。寒いが防寒は十全で快適。それにしても柿のみが多く、枝から追って行くとなかなか複雑。だが、こうしないと枝のたわみや葉の重なりが上手く出ない…

サイクリングクラブWindy 忘年会 :Cest Dur(セ・デュール) 室町蛸薬師は大盛

えらく盛り上がった宴会で、町家の2階を貸切で十数人。お酒は持ち込みで、ビール、スパークリングワイン、日本酒、焼酎を大量に買う。御主人一人が料理とお運びを。3,500円で食べきれない位の量で、美味しく騒げた。内容は<o:p></o:p> ・ 超大型ハンバーガー(肉4ポンド…

お好み焼 竹(松原 西洞院)のたこ焼は郷愁のお味

たこ焼は10個300円(数年前までは250円)。カリカリ系で恐ろしい量のソースがかかるがそんなに辛くない。小腹が空いた夕方、これで風呂上りに飲むとたまらない。家では、長文屋の七味やマヨネーズをつけると更に良い。<o:p></o:p> <o:p> </o:p> 食べていると、1個、2個と周りから手…

京都の街なか:ヒューマン・スケール

京都は条房制( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%A1%E5%9D%8A%E5%88%B6 )に基づく区画( http://www.city.kyoto.jp/somu/rekishi/fm/nenpyou/htmlsheet/toshi03.html )で大まかに言うと街区が40丈(120m)でそれが4つで条(大体500m間隔)となる。街…

紅葉庵(江坂) 美味しいおうどんに驚嘆

道頓堀 今井の流れをくむ江坂の街場のおうどん。きつねうどん(650円:今井は735円)、本日の丼(180円:牛肉時雨丼)を。うどんは今井そのもので出汁が優しく味わい深い。麺も半透明でしなやかで弾力もある。今井より美味しいと思った。丼は味が濃く、単な…

中森明菜と伊達公子の共通点:前で捕る

相変わらず中森明菜を聴いている。リズム感が良く楽器のビートを先導する感じがある。とおもったら、テニスの「アラフォーの星」伊達公子のライジング・ショット(前に出て上がりばなを打つ)を思い出した。これらは天性のものだろう。なかなか真似ができな…

龍舞 (烏丸御池) 青椒肉糸定食 :食堂みたいだ

紫明にあった鳳舞の流れをくむ中華でお昼の豊富なランチ(900円)をテニスの後に。漫画とかおいてある店内は喫煙区分。なかなか案内が来ない。青椒肉糸は豚肉で、油通ししてから炒めてはいないようだ。玉葱が多い。味付けは餡がきつく酢を大量にかける。大変…

「最強のサービス」の教科書(内藤 耕):サービス業の生産性は科学的分析ができるという観点は面白い

軽く読める。サービスに集中し、不要な人的労働は機械化・合理化・切捨てが結論。わかり易い。事例で解説があると説得力がある。<o:p></o:p> 内容はサービスの提供作業の的確性を判断するKey Peformance Indicator:KPI)を経営指標としているが、詳細はない。サービスに…

花くじら(北店) 寒風のなか美味さと安さを堪能

梅田駅から歩いて15分はかかる。シンフォニーホールの手前だ。道頓堀のたこ梅と似たお店で関東煮(かんとうだき)。錫のちろりやぐい飲みも同じようだ。<o:p></o:p> <o:p> </o:p> たこ梅の関東煮は浅いお鍋を使い強火で短時間煮るのが特徴で砂糖を驚くほど入れる。(三角錐にてんこ…

久々にパンク:チューブ交換

プロムナードのリアタイア(650B)がパンク。調べると尖った茶色のガラスが突き刺さっていた。早速パッチを張るが、継ぎ目にあたり上手く行かない。結局、出町のアイバサイクルでチューブ(730円:ミシュラン)を交換した。<o:p></o:p> 30数年乗っているが、パンクは初…

平野屋の豆腐で湯豆腐:京都の楽しみ

姉小路の平野屋は隠れた名店。羅臼の昆布を入れてさっと湯豆腐がたまらない。豆腐が締まり、滋味が深い。お昼はテニスの後の空腹でお腹に溜まる洋食や中華が多いが、夜はあっさりが良い。<o:p></o:p> 平野屋の豆腐は地下水とにがり、豆だけだそうだ。何時もご主人と奥様…

対前年比からの脱却:近視眼的過ぎる

車や家電は政府の後押し策が一息つくと売り上げが下がったとある。これは、数年の比較で見ると、プロモーション期間が需要の先食いをしたとわかるはずだ。数年のデータで記事を書かない新聞などのメディアは「近視眼」過ぎる。<o:p></o:p> デパートも対前年がやっと成長…