都市と楽しみ

都市計画と経済学の融和した都市経営を京都で考えています

2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

レストラン まどい(百万遍):安く、美味しい

前回チキンが美味しかったためソテーキチン ガーリックソース(700円)にしようと思っていたが、Cセットが海老フライ、ハンバーグ、チキンカレー煮、ビーフ日本風(800円)で色々楽しめそうであり、これにした。<o:p></o:p> 海老フライは小さいが自家製らしいマヨネーズ…

物語 食の文化(北岡正三):まとまっている辞典

ためになる辞典のような内容だ。例えば;<o:p></o:p> ・蕎麦は蒸篭があるため、菓子屋の副業であったが、独立し、味噌味から醤油の普及で醤油味に<o:p></o:p> ・牡蠣舟は広島の業者が大坂の土佐堀、横堀、道頓堀にかき船を仕立てた<o:p></o:p> ・欧米の料理には砂糖を使わないが、デザートには…

セ・デュール(室町蛸薬師上る):テニスの宴会は大変なことに

2階を9人程で貸切。3,500円で、大きいハンバーガー、鯖のスモーク、キッシュ、エディブル・フラワーのサラダとか。お酒は持込で1万円程買い込んだ。結構な量だ。<o:p></o:p> 12時から始めて気がつくと夕方。お酒の消費もものすごい。最後に大きな鯛のアクアパッツアが2…

秋の気配

夏も終わり。やっと最低気温が25℃を下回りだすと、秋を感じる。太陽の力も弱くなり気温は急に下がり始める。店頭には酢橘、松茸。夏は辛い四川料理か、あっさり素麺が多かったが、秋はカキフライやハヤシライスを食べたくなる。久々にハヤシライスを京阪神で…

サブプライム金融危機のメカニズム(滝川好夫):金融論だ

勉強になるかと思って読んだら、金融理論が多い。不満なのは、住宅ローン貸付が進行したメカニズムの需要側の分析が少ない。(要はローンの貸主がそっくり証券化できで保証があったのが課題だったのでは)そのかわり、資金供給側の分析は多く、CC―LM分析(知…

龍園(二条)餃子定食:なんかものたりない

元祖ぎょうざ苑との比較をすべく、ひさびさに餃子定食(中) 780円を食べる。地元の馴染みの客が多い。女系一族(?)が皮から伸ばして、丸く抜いて、包んで焼く。餃子は12個で焦げがあるが、皮がもちもち。餡はあっさり。味噌だれが有名だが塩っぱく旨味が…

元祖ぎょうざ苑(元町中華街):ジャジャ麺、水・焼餃子は歴史のもちもち

雨のなか、2人で訪問。焼き餃子は30分かかるとのことで、水餃子一つ(420円)とジャジャ麺と焼餃子のセット(920円)を。店内で餃子の皮を伸ばし、丸く抜いている。京都二条の龍園と同じ方式だ。高田馬場のムロは皮を伸し棒などで丸く伸ばしていたのを思い出…

余り金を持ったアニマル・スピリッツ:為替も先物も

最近の円高も、ユーロ安も、金が高いのも、変動が急すぎる。アメリカの金融緩和もあり、金が行き先を求めていると感じる。<o:p></o:p> やっと、日本では海外旅行の格安感など、円安メリットの報道がある。円安でも、材料が安くなるまでのタイムラグとペグ通貨があるから…

亜樹 (四条烏丸):人気のお店

たまたま、久々に通りかかって、開店待ち。12:05に入り、準備もあり12:30に、本日のランチでメンチカツとポークチャップ(780円)が。ポークチャップは薄めで味もしょうが焼きだ。メンチカツのドゥミグラス・ソースも味わいが薄い付け合せはキャベツのみで、…

WTCへの府庁移転断念:まずは府民と職員のため

あまりにお粗末な結果だ。地震の被災がきっかけとなったが、府庁を埋立地でしかも交通機関の分断の可能性が見込まれるエリアに移転自体が問題だった。さらに、府庁が天満から南港のWTCまで移転した場合に府民の利便性を考えないところに、「サプライ・サイド…

暑い夏、担々麺を煌庵(蛸薬師烏丸東入)か大鵬(二条)で

煌庵はしなやかな平打ち麺で「赤坂四川飯店」を改良したお味。酸っぱく、胡麻の風味もあるが、麻辣も程よいお味。ご飯とザーサイが付いて900円、「辛め」と頼む。 食べる辣油とカレーペーストも付く。いつも、ご飯に辣油をのっけて担々麺と食べる。最後はご…

車の暑さ:京都の生活道路での熱気

京都の街中で自動車が止まっているとえらく暑い。自動車のガソリンがすべて熱になるとして、ヒーターと同じと考えると25KW (燃費10 km/l, 速度25 km/h)くらいになる。1KWのヒーター25本なら熱い筈だ。悪くすると100KW (燃費5 km/l,,速度10km/h)で100本…

公共哲学 マイケル・サンデル:読みこなしていますが、哲学は図表が無いためわかりにくい

サンデルのエッセイまとめでひたすら文章が続く。MIT Sloanの頃 Reading Assingmentの膨大なことに驚いたが、アメリカでは文章が多く、図が少ない。図があるとしたら、マーケティングくらいだ。書くのが好きなのは、タイプライターがあったからか。いまや日…

五山送り火:しみじみと

暑い夜、大文字に点火。火がそれぞれの火床に入り「大」の文字が浮かび上がる。乾いた風と燃え立つ炎、空をとぶヘリコプター。<o:p></o:p> 火の中に願いを、そして今年の復興を願う。<o:p></o:p> <o:p></o:p> 今年は、五山の順番も楽しめた。秋の気配が<o:p></o:p> <o:p> </o:p>

五山送り火の大文字護摩木奉納:暑く混雑

連日の暑さの中、今出川を銀閣寺の下までパスハンターで走る。(銀閣寺商店街は裏道を通る)例年に無い混雑ぶり、しかも陽射しがきつい。タクシーで乗り付ける方も。銀閣寺商店街も混雑。護摩木に書いて奉納した。明日の送り火も晴れだろう。<o:p></o:p> 取って返して、…

浪花亭(堺):レトロな内装と独自の味わいを堪能

店内は木とガラスでレトロ、そして清潔でキッチンが大きい。ホールの女性もきびきび気持ちが良い。<o:p></o:p> ハンバーグがお職なようで、まずはスモールハンバーグ(280円)。ドゥミグラス・ソースは塩がきいている。肉は柔らかく玉葱の甘みもある。ウスター・ソース…

堺にくるみ餅(かん袋)と穴子(深清鮨):ちょっとした旅行

夏は穴子が美味しい。堺まで保冷バッグを持って買出しに。予約は必須だ。天王寺まで出て、阪堺線で宿院まで。のんびりします。浪花亭でお昼を(別記します)、かん袋まで歩くが陽射しがきつい。帽子がいる。お客で混んでいる。予約してよかった。ここから、…

国の借金、家庭の貯蓄、貿易黒字は国際的な貸し出し:アメリカと日本は貯蓄がちがう

アメリカの国債の格下げが問題となっている。円高は日本の保有するアメリカ国債・ドルの目減りになる。中国も同じだ。<o:p></o:p> アメリカの財政赤字は、貿易赤字もあり国の借金と海外の借金であり、国家として問題だ。日本は、国の借金はあるが、海外債権(要は民間の…

夏の夕暮れ:東山は五山送り火に備える

暑い。酷暑だ。流石にエアコンを使いゆったり。ウオッカ・ソーダを飲みながら、夕陽の東山を楽しむ。もうすぐ五山送り火だ。カレンダーに8月15日には護摩木奉納を記してある。銀閣寺前まで走ろう。(まさかこんな騒動になるとは思っても見なかったが)<o:p></o:p> 東山…

グリル小川(武庫之荘):美味しい洋食とドゥミグラス・ソースを堪能

三宮のグリル末松の弟子筋、ドゥミグラス・ソースが美味しいと聞き、お祝いもあり4人で訪問。<o:p></o:p> 先ずはサラダ(787円)末松と同じ、他の料理も。野菜がパリパリでドレッシングも適量が綺麗にまぶされ、ポテトサラダも楽しめる。シャンピニオンがひっそり底に。…

朝のひと走り:加茂街道を上賀茂神社まで、カレーうどんで仕上げ

暮の柿の題材を考えていたら、加茂街道の並木にある、北大路あたり柿の木を思い出した。朝の7時からパスハンターで出かける。ティアグラに替えたリアはチェンジが恐ろしく速い。(25年でサンツアーのスプリント9000からWテンション・スラント・パンタのテク…

日本の原発事故と中国の列車事故に思う:技術と利権と政治・業界

信号システムの陥穽という。ならば、一度運行を止めて完全に点検でと思うが対応はどうなのだろう。上海に行った折、古い中国と新しい発展の併走と相克を感じた。<o:p></o:p> 1970年ごろの日本は高度成長があったが、公害の歪もあった。大阪や東京では堀や水路の部分に高…

円ドルレートはオーバーシュート:投資する機会か

ドルが70円台だ。アメリカと日本のインフレ(デフレ)と金利差で実質金利を計算しても、行き過ぎのようだ。消去法で、ドルの政治と財政危機、ユーロの信用不安が、日本の震災と政治のリスクを上回っているという判断もある。本当は日本の政治不在の間隙を…

葱とラーメン:金久衛門(梅田)に白葱をおもう

金醤油の太麺、できれば大盛(メタボの友)が好みだ。何故か葱の青臭さがある。熱に弱い九条葱がこんなに目立つ訳が無い。金醤油の淡いお味との対比からかも知れない。<o:p></o:p> 美々卯の薄切り細い九条葱はきつねうどんでも目立たない。(専用の包丁と切り手がいると…

つけめん 麺や輝(中津):真面目なお味

つけめん750円で大(無料)を。<o:p></o:p> つけ汁は塩っぱい。野菜などで粘度があるが、味が決まらない。酢がもっと欲しい。一味や胡椒はあまり効かないが、ニンニクは風味を上げる。<o:p></o:p> 麺は中太だが、表面がざらざらでもちもちしている。どうもつるつるとはすすれない麺…

時屋 鶏つけめん(大盛):美味しいが、ご飯と割りスープは軽めが良いな

久々に鶏つけめん(大盛)880円を楽しむ。つけ汁の濃い醤油、脂、甘み、出汁の重なりと熱さ、たっぷりの量は良い。締めた麺が充分膨らんで、角切りの三枚肉が美味しい。時々、お汁をレンゲで飲むとこれも旨い。だが塩っぱい。だしご飯のスープも重い、割りス…

都心の食の変化:梅田にラーメン、淀屋橋に牛丼

うどんはチェーンのセルフは乱立気味で、味を売り物にする個人の店も出ている。最近は梅田にラーメンチェーンの進出が目立つ。ルクアにはこの5月に神座(600円)が出店。阪急地蔵横丁には7月に魚介ラーメンの玉五郎(680円)三番街には8月に京都で郊外が多い…

美々卯で「組」を久々にやる:ざる蕎麦ときつねうどん

夏で、食欲減退気味でもあり麺を特集する。(その割りに痩せない)<o:p></o:p> <o:p> </o:p> 本町あたりの美々卯には「組(くみ)」というのが裏メニューとしてひそかにある。組(くみ)と注文する。まずは、ざる蕎麦を食べる。その後(声がけの場合もあるが)きつねうどんが出てく…