都市と楽しみ

都市計画と経済学の融和した都市経営を京都で考えています

2013-05-26から1日間の記事一覧

失われた30年 逆転への最後の提言(金子勝、神野直彦):独自の観点からの経済提言

金子勝はもともとマルクス経済だった、片や神野直彦はドイツ派でイノベーション理論のシューペンターの研究だ。この2人の対談形式で独自の見解が多く、面白さと疑問が交錯する。知見は、年金、雇用に関するものの知見が多い。<o:p></o:p> <o:p> </o:p> エネルギーを原発型の集中か…